被り物のサイズを決める・型紙を準備する
※この手順は、只今準備中です。本リリースまでお待ち下さい。
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印刷サイズ「A4」「A3」のどちらかを選択し、“実寸”で印刷してください。
サイズを間違えてご注文いただいた場合、返金対応ができませんので、ご注意ください。

型紙を裁断して張り合わせる
切り取り線に沿って型紙を裁断します。


同じ番号ののりしろ同士を重ねてテープで貼り合わせます。



表地A〜Cと裏地A〜D、合計7種類のパーツを全て裁断します





「顔の穴」と「ダーツ」の“仕上がり線”を切らない(形を変えない)ように、好きな長さに延長もしくは、短くしてください。
「顔の穴」より短くすると頭が収まらなくなってしまうのでご注意ください。



表地に接着芯を貼る
表地に使う生地に接着芯※を重ねます。接着芯※は片面接着のものを使います。
接着芯にはいくつか種類があります。今回は厚手タイプのものを使って四角い形がしっかり出るようにします。

- 【 接着芯 】
- アイロンで布に貼りつけることで布に張りを張りを出したり、型くずれを防ぐことができる
表地と接着芯の上に型紙を重ねて、型紙より少し大きめに生地と接着芯をカットします




アイロンを中温にしてドライ(スチームなどは使わず)で、生地と接着芯を圧着します


生地を裁断する
接着芯を貼り付けた生地と型紙を重ねて、型紙に沿って裁断します



表地B・Cからも同様に1枚づつ裁断します。


今回、裏地には「サテン生地」を使用しています。裏地には“接着芯は貼らずに”裁断してください。





例えば「×2枚」と記載がある場合は計2枚のパーツが必要です。

型紙を生地に写す
表地A・Bの型紙のダーツ※を図のようにカットします。
※ダーツの頂点(先の部分)を描き写すことが目的なので、カットする量は大まかで構いません。

- 【 ダーツ 】
- 生地を立体にするために、布の一部を三角形に縫いつまんだ部分。
手順5-1で裁断した型紙と生地を重ね合わせて、ダーツ部分をチャコペン等で描き写します。

合印※や中心などに、5mm程度の切り込みを入れます。切り込みを入れる場所は図を参照してください。
切り込みを入れる際、仕上がり線(点線)より内側を切らないようにご注意ください。


- 【 合印 】
- 生地同士を重ね合わせる際の目印
裏地A・Bの型紙のダーツも表地と同様にカットします。
縫い止まり※と仕上がり線も写すので図のようにカットします。

- 【 縫い止まり 】
- 印の箇所まで縫って、返し縫いをする
6-4で裁断した型紙と生地を重ね合わせて、ダーツ・縫い止まり、縫い止まりの間の仕上がり線をチャコペン等で描き写します。

裏地の合印にも切り込みを入れておきます。

裏地Aの「面ファスナー」付け位置と、裏地Bの「裏地C付け位置」の四角に目打ちなどで穴を開けます。

裏地の“表側を上に向けて”置き、高度はその上に、型紙を“裏向き”にして重ねます。
6-7で空けた穴から、チャコペン等で「付け位置」を描き写します。
裏地Bも同様に「裏地C付け位置」を写します。
裏地Cには全ての線を描き写しておくのがオススメです。
裏地Dは写さなくて大丈夫です。
裏地C・Dのみ「縫い代」が7mmになっています。(その他は1cm)
描き写す際や、縫われる際にご注意ください。

縫う
裏地Dを中表※に重ねて、コの字に縫い合わせます。
裏地Dの縫い代は7mmです。間違わないようご注意ください。




- 【 中表 】
- 生地の表同士を合わせて重ねること
縫い代の角を斜めにカットし、ひっくり返します。




25mm幅の面ファスナーを6cmにカットし、角を丸くカットします。




面ファスナー(チクチクの方)を裏地Dの先端に配置し、クリップで仮止めしておきます。



幅15〜20mmの平ゴムを12cmにカットし、裏地Dの中に入れていきます。
面ファスナーと平ゴムを「1cm」程度重ねて仮止めしておきます。
平ゴムの位置は青線をご参考ください




面ファスナーの周りを縫います。中に入れた平ゴムの端も一緒に縫って固定します。
縫えたら、裏地Dの反対側からゴムの片方を引っ張り出し、端から5mmの箇所を縫って止めます。




裏地Cの片側を三つ折りにして縫い合わせます。
縫えたら両サイドを折り返し、クリップで仮止めします。
裏地Bの“表側を上に向けて”置き、「裏地C付け位置」の印と裏地Cの線を合わせます。
裏地Cの上に7-6で作ったベルトを配置します。
面ファスナーを上に向けて、裏地C・Dの右端が揃うように重ね合わせます。
布端から7mmのところを縫って、裏地BにC・Dを縫い付けます。
裏地C・Dを反対側に折り返して、裏地Cの周りをコの字に縫い付けます。
裏地Aを表向きに置き、「面ファスナー」付け位置に面ファスナー(サラサラの方)を配置して、周りを縫います。




裏地Aのダーツを仮止めして、ミシンで縫い合わせます。裏地Bも同様にダーツを縫います。



裏地A・Bを「中表」に重ね合わせて、図の赤線の箇所を縫い合わせます。
縫い止まりの間は縫わないように注意まします。
これで裏地の完成です。


表地Aのダーツを仮止めして、ミシンで縫い合わせます。表地Bも同様にダーツを縫います。




ダーツの先端は、糸を少し長めに残しておき、固結びをして余った糸を切ります。
ダーツの先端は“返し縫いをしない”ほうが綺麗なラインが出るため、この方法を用います。
表地Bのダーツも同様に処理します。
裏地のダーツは見えない箇所なので、ここまで丁寧な仕上げは不要です。
表地Aの顔が出る穴と裏地の顔の穴を「中表」にして仮止めし、穴の周りをぐるっと1周縫い合わせます。
このとき、5-3と5-6で切り込みを入れた「合印」が重なるように仮止めして縫い合わせてください。
裏地の顔の穴は図の赤線部分です。首の穴と間違わないようご注意ください。

顔の周りの縫い代に7mm程度の切り込みを、1cm程度の間隔で入れていきます。先ほど縫った糸を切らないように注意しながら、ぐるっと1週切り込みを入れてください。
こうすることで、ひっくり返した時に布が突っ張るのを防ぎます。
表地Cの首の穴と裏地の首の穴を「中表」にして仮止めし、穴の周りをぐるっと1周縫い合わせます。
先ほどと同様に、切り込みを入れた「合印」が重なるように仮止めして縫い合わせてください。
縫えたら穴の周りに切り込みを入れます。
表地Aの穴から全体をひっくり返して、表地AとCの「合印(切り込み)」を重ね合わせてクリップで仮止めします。
動画内で仮止めした「合印」は図の(1)の箇所です。

表地Aの右側を持ち、左に折り返します。
続いて、表地Cの右側を持ち、左に折り返します。
表地A・Cの左側を右側で挟んだような形になったら、図の「合印」を(1)、(2)の順で仮止めします。
このとき、表地A・Cの左側を一緒に挟まないように注意します。

7-20で仮止めした箇所(図の赤線部分)を縫い合わせます。
表地Aの縫い代を縫わないように、端から1cmのところから縫い始めます。
この時、表地A・Cの左側を一緒に縫ってしまわないよう注意します。

縫えたら裏返しになっている表地A・Cを表にひっくり返します。
今度は、表地A・Cの左側を右に折り返します。
続いて、表地Cの右側を持ち、左側に折り返します。
折ったら、図の「合印」を(1)、(2)の順で仮止めします。

表地A・Cの残り半分(図の赤線部分)を縫い合わせます。6-21の縫い目と繋がるまで縫えばOKです。
縫えたら表に返します。
これで完全に表地AとCを縫い合わせることができました。

表地A・Cの残り半分(図の赤線部分)を縫い合わせます。6-21の縫い目と繋がるまで縫えばOKです。
縫えたら表に返します。
これで完全に表地AとCを縫い合わせることができました。


表地B・Cを「中表」に重ねて、図の「合印」を(1)、(2)、❸の順で仮止めします。。

6-26で仮止めした箇所(図の赤線部分)を縫い合わせます。



綿を詰める
裏地の穴から手を入れて、被り物全体を表に返します。
裏地の穴から綿を詰めていきます。
使う綿は「ポリエステル100%」の軽量な物がオススメです。
あごの下から綿を詰めていき、全体のバランスを見ながら詰めていきます。
途中、試しに被り、綿の量を調整してください。





裏地の穴を塞ぐ
裏地の穴の周りを1cm折り返して仮止めし、布端を縫って穴を塞ぎます。



裏地を整えて完成です。
裏地のベルトでサイズ調整も可能です。
被った時に被り物がズレる場合は、調整してください。
